クリクラの取り組み

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安心・安全な水のために

クリクラはお客様へ安心、安全なお水をお届けするために日々徹底した品質管理を行っております。
宅配水業界で初めて厚生労働省より「総合衛生管理製造過程(HACCP)」の取得や、2011年には、宅配水業界最大規模の研究施設「クリクラ中央研究所」を設立しました。
また、ウォーターサーバーは1年に1回必ずメンテナンスを実施。冷水コックや温水コックの交換はもちろん、パッキン類など劣化のおそれがあるパーツ類も専 門スタッフが一台一台細部まで分解、洗浄、点検を行います。さらに、ウォーターサーバーは電化製品なので定期的な動作確認も欠かせません。 今後もクリクラでは、安心安全を第一に品質管理に取り組んで参ります。

クリクラの水ができるまで

クリクラができるまで

原水
毎日、幾度となく繰返される水質検査。
原水の管理にも余念がありません。
前処理フィルター
厳重に管理された原水は、3段の前処理フィルターにより、約1ミクロンまでの不純物を取り除きます。
逆浸透膜フィルター
3段の前処理フィルターにより磨かれた水は、逆浸透膜フィルターによって、約0.0001ミクロンまでの不純物を除去 ⇒すなわち、不純物をほぼ完全に除去します。
後処理フィルター
逆浸透膜フィルターを通過したきれいな水は、後処理フィルターにより更に磨きがかけられ、ピュアな水=H2Oをつくり出します。
ミネラル成分配合
クリクラは健康の維持促進に好ましいとされるミネラルバランスのひとつCaとMgを2:1の比率で配分。おいしいだけではなく、健康にも配慮しています。
UV(紫外線)殺菌
【クリクラ】の殺菌方法はUV殺菌。
製品水は熱をかけずに紫外線により殺菌、清涼感を維持します。
UFフィルター
紫外線により殺菌された製品水は、充填直前に最終ろ過。安心・安全な【クリクラ】のできあがりです。もちろん水質・官能検査も日に幾度となく実施。
安心・安全だけではなく、おいしさもチェックしています。
一次検査
お客様から回収されてきた空ボトルは、製造ラインへ進む前に、外側・内側に発生している異常や変化を全数検査のうえ分別します。
二次検査
1次検査を通過した空ボトルは、製造ラインに乗せる直前にも検査を行います。もちろん、異常が確認されれば製造ラインの外へ取り除かれます。
オートデキャッパー
2次検査を通過した空ボトルは、準清潔区域内でオートデキャッパーによりここで初めてボトルキャップが取り除かれます。
 
官能検査
ボトルキャップが取り除かれた空ボトルは、検査員により官能検査を行います。ここで空ボトル内部に臭気が確認された場合はラインから取り除かれ、無臭の空ボトルだけが次の工程に進みます。無臭・・・これは【クリクラ】の必須条件。妥協を許しません。
プレリンサー
官能検査を通過した空ボトルは、プレリンサーにより内側、外側共に1次洗浄・殺菌を行います。
リンサー
ここから充填・密封までのラインはオートメーションとなり、人手が触れることはできません。リンサーでは空ボトルの内側、外側共に洗浄・殺菌を繰返し、安心・安全な【クリクラ】の充填を待ちます。

充填・密封

【クリクラ】の充填・密封を行うのは、クリーン度クラス100のクリーンルーム内。厳重に管理、製造された【クリクラ】は、洗浄・殺菌を終えたばかりの空ボトルに次々と充填・密封されて行きます。

目視検査

クリーンルーム内で充填・密封された【クリクラ】ボトルは、最終検査を目視で行います。無色・透明・無臭が【クリクラ】の常識。1本1本丁寧に全数検査を実施、微細な異常も見逃しません。

保管

できあがった【クリクラ】ボトルは、屋内の保管庫へ移動、約48時間厳重な管理の下、出荷の時を待ちます。安心・安全をお客様のもとへ・・・水質検査の結果が明らかになるまで【クリクラ】ボトルは出荷されません。

出荷

いよいよ出荷。【クリクラ】ボトルはお客様のもとへ・・・
製造工程を厳重に管理されできあがった【クリクラ】ボトルは、専任セールスドライバーにより1本1本愛情をこめてお客様のもとへ出荷されて行きます。【おいしい・便利・安心】をお客様のもとへ、今日もお届けいたします。

業界初のHACCP認証工場とは?

クリクラのプラント(工場)は、世界基準の衛生管理システムを持つ『総合衛生管理製造過程(HACCP)認定工場です。』

選ばれるクリクラHACCPシステムとは、従来のような最終検査で製品の安全を確保しようとするのではなく、原料の入荷~製造~出荷に至るまでの全ての工程で、どのような 危害要因があるのかを分析し(HA)、特にその危害要因を抑えるために重要であると判断した工程(CCP)を連続的に監視(モニタリング)し、製品の安全 を確保しようとする食品衛生管理システムです。このHACCPシステムの導入によって、不良品の出荷を未然に防ぐことができます。

 

HACCPについて詳しくはこちら

クリクラプラント(工場)の特徴

 

1衛生的な施設設備

全てのクリクラプラントで基本となるのが5S活動。整理・整頓・清掃・清潔・躾を毎日繰り返すことにより、施設設備は衛生的に保たれています。また、クリクラ住之江プラントにおいて、厚生労働省よるHACCPシステム(総合衛生管理製造過程)の認証を受けています。

 

1製造ラインはすべて管理区域内

【クリクラ】=製品水の製造工程はもちろん、空ボトルの入荷~充填・密封~保管の全工程が管理区域内で行われます。
空中の浮遊菌や埃の数、衛生環境により区域分けを行い、
【 汚染区域 ⇒ 準清潔区域 ⇒ 清潔区域 ⇒ 清浄区域 】の順に重要な工程に近付く程クリーン度をコントロールしています。

 

1オートメーション化された製造ライン

空ボトルの洗浄・殺菌から充填・密封工程まではオートメーション化。最終検査までは人手が加わらず、衛生的な製造ラインで【クリクラ】が出来上がります。

 

1重要な工程はクリーンルーム内

全ての製造工程が管理区域内で行われると共に、【クリクラ】の充填・密封ラインや材料のタンク等は、【クリーン度クラス100】の更に衛生的なクリーンルーム内にあります。

 

1専任検査員による全数検査

【クリクラ】の検査工程は、丁寧に1本1本行っています。 空ボトルの外側、内側の汚れや異物はもちろん、内部の官能検査(臭気)や出来上がった【クリクラ】ボトルの目視検査においても専任検査員による全数検査を行っています。
衛生的な施設設備で、特に重要な工程はオートメーション化されたクリーンルーム内で行い、1本1本丁寧に全数検査を行う……それが、クリクラプラントの特徴です。

業界初HACCP取得

日本人の口にあう軟水

総合衛生管理製造過程(HACCP)承認 住之江プラントでは、操業開始からHACCPシステム導入を目的とし、衛生管理を行ってまいりました。
平成21年5月に厚生労働省より「総合衛生管理製造過程(HACCP)」の承認を受け、クリクラのモデルプラントとして製品安全と品質向上への取り組みを強化し、お客様に安心してご愛飲いただける製品づくりを日々行っております。

また、「総合衛生管理製造過程(HACCP)」認証後も、1年に1回国の機関からの監査を受け、HACCPシステムが適正に運用されているかチェックを行います。

HACCPとは

Hazard Analysis and Critical Control Point = HACCP(ハサップ)

従来の衛生管理手法は、最終検査によって安全管理をしていました。しかし、最終製品を一つ一つ検査するの は、現実的ではなく、実際にはロットごとに製品の一部を抜き取り検査するのが一般的でした。この方法は時間とコストがかかり、完全な検査が出来ているとは 言えませんでした。

そこで考えだされたのがHACCPシステムです。HACCPシステムとは、従来のような最終検査で製品の安全を確保し ようとするのではなく、原料の入荷~製造~出荷に至るまでの全ての工程で、どのような危害要因があるのかを分析し、特にその危害要因を抑えるために重要で あると判断した工程を連続的に監視(モニタリング)します。このHACCPシステムの導入によって、不良品の出荷を未然に防ぐことができます。

HACCPシステムによる衛生管理

徹底した品質管理―クリクラ中央研究所

安心してお飲みいただくために

全国の製造プラントを集中管理

インターネットによって日本全国にあるクリクラ水製造プラントを結び、製造プラントの運転状況、出荷状況、警報内容などの情報を中央研究所及び本社にて集中管理することが可能になりました。
この結果、運転異常等の問題についても早期に発見し、遠隔操作にて即時に装置改善を行うことが出来ます。

クリクラ中央研究所 5つの検査室

品質管理や検査を行う専門施設「クリクラ中央研究所」では、原材料から製品になるまでの生産工程を分析し、クリクラの更なる安全性を確保する為、品質に関わる研究開発(理化学検査・微生物検査・官能検査)等を実施しています。

1微生物検査室

微生物検査室では、各プラントで製造されたクリクラ水が飲料水基準を満たしている事を確認します。また、製造工程ごとに設定している水質管理値が守られていることも確認しています。これらを調べることにより、より安全な製造工程を確保しています。
具体的には、一般細菌,大腸菌群,真菌などのコロニー数測定とともに、形状観察による微生物学的検査による衛生検査を行います。

微生物には、主に以下の機器が設置されています。
実体顕微鏡、クリーンベンチ、インキュベーター、オートクレーブ、自動コロニーカウンター

2ボトル検査室

ボトル検査風景ボトル検査室では、使用しているボトル材質の温度,薬品,紫外線などに対する、耐久性あるいは耐衝撃性に関する基礎データを調査します。また、クリクラ水を長期間保管された場合を想定した負荷試験によりボトル材質からの微量溶出量を測定し、製品の安全性を確保します。
また、ボトルの殺菌・洗浄条件(温度、水量、薬品濃度、噴射角度など)の最適化を洗浄試験機を用いて行い、実際に使用する装置に反映させます。

3サーバー検査室

サーバー検査風景サーバー検査室では、主にサーバーメンテナンス時の検査項目や洗浄方法についての基礎データを採取します。特に、サーバーは色々な環境下で使用される為、菌の管理は重要であり、日常管理、定期管理における効果的な方法の開発を行います。

4官能検査室

官能検査室では、臭いに対して「官能評価」という手法を用いて製品の評価を行っています。
臭いは、味とともに美味しいと感じる大きな要素となっています。その為、通常では感じられない臭いを感じた場合には、"何から"感じるのか原因の解明も行っています。

5理化学検査室

理化学検査風景理化学検査室では、原水および製品水中に含まれている放射線物質の選定および放射線量の測定を行っています。
測定に使用する計器は、液体の放射線量を測定する放射線モニターと、空気中の放射線量を測定し放射線物質の種類を選定するガンマスペクトロメーターの二種類があります。
原水とクリクラ水の放射線量を定期的に測定することにより、より安全な製品をお届けすることを目指しています。

クリクラ水に放射線物質は確認されませんでした。
調査結果はこちら

HEPAフィルターの導入

クリクラは不純物を徹底的に濾過したピュアな軟水です

クリクラは不純物を徹底的に濾過したピュアな軟水ですイメージクリクラの水は、NASAやオリンピック選手村でも採用されている超高性能フィルターを使用した(逆浸透膜)ROシステムを採用。
一般の浄水器では取り除くことの出来ないウィルスや環境ホルモンまで、しっかり除去。
さらに、より一層衛生的に安心してご利用ただくため、業界で初めて厚生労働省よりHACCPシステム(総合衛生管理製造過程)の承認書を受領しました。
また、日本宅配水協会に加盟しており、サーバーメンテナンスを年一回必ず実施していますので衛生面も安心です。
国内で急成長している宅配水業界において、業界のリーディングカンパニーとして相応しい技術体制の確立と、製品開発力を強化することを目的として2011 年4月に設立いたしました。今後も時代とともに移り変わる最先端の製造技術や分析技術を導入し、お客様に安心して飲んでいただける水を提供していきます。

HEPAフィルターで空気中のゴミ・粉塵を徹底的に除去

HEPAフィルター ゴミ・粉塵を徹底的に除去!クリクラサーバーにはクリーンルームなどで使われている高性能フィルター『HEPAフィルター』を全てのサーバーに標準装備!
使うたびにボトル内にボコボコッと入る空気も、HEPAフィルターを通しているのでとっても安心。HEPAフィルターは空気中のゴミ・粉塵を徹底的に除去できます。
クリクラなら、きれいでおいしいお水を安心して飲む事ができます。

ママにも赤ちゃんにも安心して飲んでいただけます

よくあるご質問

ミネラルウォーターって、ミルクに使って大丈夫なの?

ミネラルウォーターって、ミルクに使って大丈夫なの?イメージ一般的に、赤ちゃんのミルクにはミネラルウォーターを使わない方がよいという説がありますが、これはミネラルウォーターに含まれているミネラル成分が、粉ミルク自体のミネラルバランスを崩す恐れがあると言われているためです。
クリクラはピュアで一定した成分の軟水に調整されているので、粉ミルクのミネラルにほとんど影響しませんので安心してお使いいただけます。

※調乳の際には、粉ミルクに書かれた調乳の方法を正しく守ってお使い下さい。

サーバーの定期メンテナンス

1年使用したサーバーをキレイなサーバーと交換、いつもキレイなサーバーを安心してお使いいただけます。

1年使用したサーバーをお引き取り キレイなサーバーをお渡し

1年使用すると、冷水・温水コックやボトル差込口などはどうしても汚れてきます。また、サーバーは電化製品なので定期的な動作確認も必要です。
クリクラでは、お客様にいつも清潔で安心なサーバーをご利用いただくために、1年に1回、サーバーを回収し、メンテナンスを行います。

回収したサーバーは、下記の5つのメンテナンス項目を経て新しいサーバーに生まれ変わります。

メンテナンスの流れ

約15分ほどで引き取り・交換します

・あんしんサポートパック料:417円/月(税別)

5つのメンテナンス項目

クリクラのメンテナンスは、専門スタッフにより一台一台パーツごとに、清掃・洗浄・点検をしています。安心してご利用ください。

1冷水・温水コックを新品に交換、漏水のチェック

漏水のチェック風景コックは水が出るところ。清潔でなければなりませんし、コックにも寿命があります。普段のお手入れに加えて安全のために交換します。

 

2水受け皿を交換

水受け皿はほこりや湿気がたまり易く、不衛生になりやすいところ。普段のお手入れに加えて安全のために交換します。

3ボトル差込口とその周辺部の消毒清掃

ボトル差込口とその周辺部の消毒清掃風景 ボトル差込口とその周辺は水が入るところ。消毒と清掃を行います。

 

4冷水・温水タンク内部の点検と消毒清掃

冷水・温水タンク内部の点検と消毒清掃風景汚れが無くてもタンク内の衛生状態は気になるもの。普段できないところこそきれいに洗浄します。

 

5本体外面の汚れの点検と清掃

本体外面の汚れの点検と清掃風景皆様にクリクラサーバーを気持ちよくご使用いただくために、全体を点検して汚れをチェック。背面のほこりも見逃しません。メンテナンスを終えたクリクラサーバーは新品同様にお使いいただけます。